■「一から出直し頑張る」 

 任期満了に伴う4月の熱海市議選(定数15)に元県議で市議も3期務めた会社役員橋本一実氏(54)=清水町=が1日、無所属で出馬すると表明した。同市議選への新人、元職の出馬表明は3人目。

 県議選再挑戦を含めて熟慮したという橋本氏は「一から出直すつもりで頑張る」と決意を表明。政策面では市の「熱海2030ビジョン」推進、定住人口増に向けた雇用創出、新幹線通勤補助、リゾートオフィス誘致、子育て支援策充実などを挙げた。議会改革にも触れ「市民から信頼される市議会にしたい。議会基本条例の制定を目指す」と述べた。

 橋本氏は市議を経て2010年10月の県議補選で初当選し、3選を目指した15年の選挙で落選した。