組手の試合で蹴りを繰り出す選手=南熱海マリンホール

 ■県内外から200人出場 

 熱海、伊東、下田、熱川に道場を構える極真会館・静岡県山口道場(山口公一代表)は3日、熱海市の南熱海マリンホールで第1回熱海市長杯熱海空手交流試合を開催した。県東部を中心に関東、東海の各都県から幼稚園児~60代の200人が出場。形と組手の2部門で日頃の稽古の成果を発揮した。

 組手は年齢・性別ごとに20クラスがあり、トーナメント形式で優勝を争った。選手は制限時間いっぱいまで、鋭い蹴りや突きなどを繰り出した。形は年齢・段位別で競った。家族や同じ道場生の声援を受け、選手は奮闘した。

 極真空手の大会が県内で開かれるのは5年ぶり。山口代表は「道場生から大会を開きたいと声があり、実現した。次回も実施できるよう頑張りたい」と話した。

 【写説】組手の試合で蹴りを繰り出す選手=熱海市の南熱海マリンホール