雨の中、起伏に富んだコースに挑む生徒=下多賀

 ■団体は22HR優勝 

 熱海高は6日、熱海市下多賀の同校周辺で第48回マラソン大会を開いた。1、2年生の男子81人、女子63人の計144人が出場し、小雨の降る中、起伏に富んだコースに挑んだ。

 体力と精神力の増強を図ることなどを目的とした恒例行事。校門付近を出発・ゴール地点に、林道中野線を男子は鹿ケ谷公園で折り返す10キロ、女子は弁慶橋付近で折り返す6キロのコースで実施した。

 生徒は体育の授業を中心に取り組んできた練習の成果を発揮。「寒い」と声を上げていた生徒も、スタートの合図で飛び出すと、ゴールを目指して力いっぱい走った。

 大会には保護者約30人が協力した。コース沿いの各ポイントで生徒の安全確保に当たったほか、豚汁を作り、ゴールした生徒に振る舞った。

 結果は次の通り。

 【団体】(1)22HR(2)12HR(3)11HR

 【個人】男子(1)依田亜夢斗(13HR)(2)木下康熙(22HR)(3)田畑詠一朗(同)(4)奥秋圭介(23HR)(5)江原太陽(13HR)(6)中山信乃輔(21HR)(7)谷口勝哉(11HR)(8)川村陸馬(12HR)▽女子(1)向井杏乃(21HR)(2)高梨珠音(11HR)(3)田中鈴乃(21HR)(4)田中奈々子(23HR)(5)高橋颯季(12HR)(6)三室綺乃(11HR)(7)久保田さくら(21HR)(8)稲葉萌(同)

 【写説】雨の中、起伏に富んだコースに挑む生徒=熱海市下多賀