バレンタインで家族らに贈るチョコレートを楽しげに品定めする女性=中央町のマックスバリュ熱海店

 14日のバレンタインデーを控えて熱海市内の洋菓子店やスーパー、コンビニでチョコレートの販売がピークを迎え、売り場は女性客でにぎわっている。

 中央町のマックスバリュ熱海店(鈴木仁店長)では1階フロアの一角に特設コーナーを設置。国内有名ブランドを中心に70種以上を取りそろえて販売に力を入れている。

 担当者によると、価格は300~1500円で、売れ筋は千円程度の洋酒入り。最近のブームを反映し、日本酒入りの品も取り扱っており、洋酒に比べてまろやかな味わいが人気。手作りチョコの材料も各種販売しているという。近年は「義理チョコ」は既製品、大切な人、友人と交換して楽しむチョコは手作りする女性が増えており、手作りチョコの材料も用意している。

 小嵐町の山田恵里子さん(67)は「孫や家族、お世話になっている人に5個ぐらい買う。ちょっとおしゃれな品を贈りたい」とにこやかに語り、楽しげに品定めした。

 【写説】バレンタインで家族らに贈るチョコレートを楽しげに品定めする女性=熱海市中央町のマックスバリュ熱海店