答辞の言葉を贈る卒業生代表の福岡さん(中央)=熱海ニューフジヤホテル

 ■「自分に負けず困難立ち向かう」 

 熱海市桃山町の東海医療学園専門学校(杉山誠一校長)は10日、同市銀座の熱海ニューフジヤホテルで卒業式を開いた。鍼灸(しんきゅう)マッサージ科と鍼灸科合わせて36人が思い出を胸に、それぞれの進路へ巣立った。

 杉山校長が卒業生一人一人に卒業証書を手渡し、「それぞれにたくさんの苦労があったと思う。皆さんのこれまでの努力に対し、心からの拍手を送るとともに、新しい旅立ちにエールを送りたい」とはなむけの言葉を述べた。

 斎藤栄市長をはじめ来賓らが祝辞を述べた。在校生代表の服部広紀さん(鍼灸マッサージ科2年)の送辞を受け、卒業生の福岡健吉さん(鍼灸科)が答辞で「これからさまざまな困難が待ち受けていると思う。学校で学んだことを糧にして自分に負けないよう困難に立ち向かっていきたい」と決意を語った。

 【写説】答辞の言葉を贈る卒業生代表の福岡さん(中央)=熱海ニューフジヤホテル