職員(中央)から軽減税率対応レジの説明を受ける来場者=熱海商工会議所

 ■導入補助制度をPR

 熱海商工会議所は確定申告の個別指導に合わせ、熱海市渚町の同商議所2階会議室に、軽減税率対応レジスター体験コーナーを開設し、導入の補助金制度の周知を図っている。個別指導終了後は、1階窓口近くに機器を置き、周知活動を継続する。

 対応レジは、レシートに軽減税率の対象品目、税率ごとに合計した対価の額が表示され、2023年から採用される適格請求書等保存方式(インボイス制度)に対応する。補助金は対応レジの導入または既存レジの改修などが対象で、補助率は原則3分の2、1台当たり20万円が上限となる。19年9月30日が導入・改修、支払いの完了期限。

 体験コーナーには、バーコード読み取りタイプのPOSレジと、飲食店向けのタブレットレジを備え、実際に触れて操作を体験できるようにした。職員は「補助金制度には期限があるので、早めの対応が必要。実際に対応レジを体験し、相談してもらいたい」と話した。

 【写説】職員(中央)から軽減税率対応レジの説明を受ける来場者=熱海商工会議所