掲示板に自分の受験番号を確認し喜ぶ受験生=熱海高

 県内公立高は14日、2019年度入学者選抜の合格発表を行った。全日制93校(分校は1校とする)では募集定員2万683人に対し、2万1559人が受験し、2万265人が合格した。実質倍率は1・06倍(前年度比0・01ポイント減)だった。

 定時制の学年制17校は募集定員680人に対し、307人が受験し、292人が合格。実質倍率は1・05倍(同0・03ポイント減)だった。単位制3校は募集定員576人に対し、565人が受験した。合格者は541人、実質倍率は1・04倍(同増減なし)だった。

 熱海高では95人が受験し全員合格した。

 正午に合格者の受験番号が掲示されると、受験生は真剣な表情で自分の番号を探した。合格を確認すると「やった!」「あった!」と歓声を上げ、抱き合ったり、ハイタッチをしたりして喜んだ。

 多賀中の平田悠磨君は「すごくうれしい。新たに出会う人たちと高校生活を楽しみたい」と声を弾ませた。

 【写説】掲示板に自分の受験番号を確認し喜ぶ受験生=熱海高