看板メニュー「特製熱海そば」を持つ高橋さん=田原本町の飯山

 ■「特製熱海そば」など用意

 熱海市田原本町の「手打ちそば飯山」は4月中旬、田原本町交差点付近に2号店として、立ち食いそば店をオープンする。飯山佳久代表は「熱海の街中で立ち食いそばの出店は初めてではないか。駅前のにぎわいを取り入れ手軽に立ち寄れる強みを生かしたい」と話した。

 店舗は食券式。広さは約23平方メートルほどで、カウンターと長テーブルが設けられ、12人ほどが一度に入店できる。新規開店に向け、看板メニューに地元のB級グルメ・イカメンチの天ぷら、釜揚げシラス、地のりをのせた「特製熱海そば」を用意した。飯山代表は「熱海らしいそばにこだわった。海の恵みとそばの味を楽しんでもらいたい」と話す。

 新店舗の店長を務める高橋一夫さんは「市民や観光客など幅広い客層のお客さんに来店してほしい」と期待を寄せた。

 【写説】看板メニュー「特製熱海そば」を持つ高橋さん=熱海市田原本町の飯山