県教育委員会が20日に発表した2018年度末の人事異動で、熱海市内の小中学校は6校で校長が交代する。校長級の定年退職者は4人で、その後任人事を中心に管理職の異動は例年より大規模となった。一般教諭を含めた異動件数は71件で例年並み。

 校長級は熱海中・片山敬良氏、多賀中・山田勲氏、泉小中・堀之内伸治氏、多賀小・露木いつよ氏が退職する。熱海中の後任に塩見和彦・市教委専門監が就く。多賀中に内藤弘美・第二小教頭、泉小中に内田勝之・伊東旭小教頭、多賀小に戸田太郎・第一小教頭が昇任し、起用された。

 市教委専門監には坂本貴一・桃山小校長が就き、後任は太田和夫・下田朝日小校長。中西直美・伊豆山小校長は伊東宇佐美小に回り、国原尋美・網代小教頭が昇任して、伊豆山小校長になる。

 教頭級では加藤悦子・初島小中教頭が第二小に配置換えとなる。初島小中は中田健太郎・第一小教諭、第一小は坂上洋・市教委指導主事、網代小は大島尋隆・泉小教諭が昇任する。