足湯に漬かり温まる家族連れ=長浜海浜公園

 大型連休のスタートに合わせて27日、熱海市の長浜海浜公園で「ながはまGW特設市」(多賀観光協会主催)が始まった。地元グルメや地場産品の販売、音楽ライブが繰り広げられ、伊豆旅行の途中に立ち寄り、休憩がてら買い物や飲食を楽しむ行楽客でにぎわった。

 直売所には黄金柑やニューサマーオレンジ、甘夏などがずらり。数種類をまとめて買い込む姿が見られた。千円以上買い物した人が対象の特別企画・ガラガラ抽選会は、特設市で使える金券が当たるとあって好評を集めた。

 朝からぐずついた天気で気温が上がらなかったため、足湯のサービスは人気で、並んで足を漬けて暖を取る親子もいた。相模原市から3世代旅行の途中に寄ったという30代の女性は「足湯は温かく、気持ちよかった」と満足そうに話した。

 定例の特設市の“拡大版”で5月6日まで。日替わりで音楽ライブ、フラ、ビンゴゲームなどのステージイベントがある。「こどもの日」の5日は午前11時からと午後1時からの2回、子どもを対象にビンゴゲームを行う。ガラガラ抽選会は29日までと5月4~6日。好天時はフリーマーケットも催す。

 各日午前9時~午後3時。問い合わせは同協会〈電0557(67)2255〉へ。

 【写説】足湯に漬かり温まる家族連れ=熱海市の長浜海浜公園