こいのぼりが泳ぐ会場で餅つきを楽しむ子どもたち=熱海市の泉公園

 熱海市泉の泉公園で28日、「第14回こいのぼり祭り」(泉地域安全コミュニティ会議主催、伊豆湯河原温泉観光協会後援)が開かれた。晴天の下、20匹のこいのぼりが泳ぐ公園で、模擬店や餅つき、ステージイベントなどが繰り広げられ、地域住民でにぎわった。

 餅つきには子どもたちも参加し、順番に元気よくきねを振り下ろした。ついた餅は大根おろしなどをかけ、出来たてを味わった。泉太鼓保存会の演奏や地域住民による電子オルガン演奏が祭りを盛り上げた。巨大シャボン玉体験、防災クイズなども行われ、親子で挑戦する姿も見られた。

 関政則会長は「子どもから高齢者までこいのぼりを楽しんでほしい。祭りを通してつながりができれば地域安全にもつながると思う」と話した。

 こいのぼりは5月6日まで公園に飾る予定という。

 【写説】こいのぼりが泳ぐ会場で餅つきを楽しむ子どもたち=熱海市の泉公園