ティッシュペーパーを手渡す会員たち=親水公園

 ■啓発品配り呼び掛け

 熱海市環境衛生自治推進協会(鈴木秀旺会長)は28日、市街地で空き缶等散乱防止キャンペーンを実施した。会員と市職員約20人が市民や観光客に啓発品を配り、ポイ捨て防止を呼び掛けた。

 「空き缶等散乱防止月間」(15日~5月14日)の活動の一環で、今年で30回目。啓発品にポケットティッシュ千個を用意した。「ストップ・ザ・ポイ捨て」などと書かれたのぼり旗を手に市役所から親水公園までを歩き、「空き缶のポイ捨て防止にご協力ください」と声を掛けながら手渡した。

 副会長の滝野慶子さんは「ごみが落ちているだけで町のイメージダウンにつながる。市民はもちろん、観光客にも熱海はきれいな町だと思ってもらえるように、ぜひ協力してほしい」と話した。

 【写説】ティッシュペーパーを手渡す会員たち=熱海市の親水公園