新緑を眺めながら抹茶を味わう来館者=起雲閣

 熱海市の起雲閣「孔雀(くじゃく)の間」で6日まで、茶会が開かれている。来館者は新緑の美しい庭を観賞しながら、抹茶を味わった。

 同施設を管理運営するNPO法人あたみオアシス21のおもてなし企画で、連日100杯以上を振る舞っているという。同施設の旅館時代のお膳を使い、抹茶と菓子を提供している。

 兵庫県宝塚市から家族旅行に来た坂尻花歩さん(7)は「抹茶は初めて飲んだけれど、思ったより苦くなかった」と話した。

 入館者が対象で価格は600円。時間は午前9時~午後4時半。問い合わせは起雲閣〈電0557(86)3101〉へ。

 【写説】新緑を眺めながら抹茶を味わう来館者=熱海市の起雲閣