素早い動きでシャトルを打ち返す選手=熱海市の泉中

 熱海市バドミントン協会はこのほど、熱海ジュニアカップ大会を市立泉中で開いた。熱海、伊東両市の5中学校から39人が出場し、熱戦を繰り広げた。

 前会長で元県議の田島秀雄さんの名を冠した「田島杯」を受け継ぐ大会で、競技の普及とジュニアの育成を狙いに同協会が昨年から開いている。

 泉、初島、伊東南、宇佐美、門野から男子19人、女子20人が出場し、シングルスとダブルスで競った。選手たちは素早い動きでシャトルを追い、鋭いスマッシュを放った。

 同協会の橋本一実会長は「東京五輪・パラリンピックを控え、バドミントンは注目され、世界トップレベルの選手もいる。中学生にもトップレベルを目指して頑張ってほしい」と話した。

 結果は次の通り。

 【シングルス】男子(1)小沢勇斗(宇佐美)(2)辻崇我(門野)(3)長谷川直輝(同)▽女子(1)石井琴巳(門野)(2)平岡萌(伊東南)(3)源久奈那(同)

 【ダブルス】男子(1)長谷川幸輝・長谷川直輝組(門野)(2)高坂漣・荒井正真組(泉)(3)柏木弥月・天野隼輔組(門野)▽女子(1)平岡萌・平岡遥組(伊東南)(2)石井琴巳・緒方彩月組(門野)(3)伊代野癒・斉藤百花組(伊東南)

 【写説】素早い動きでシャトルを打ち返す選手=熱海市の泉中