班の仲間と連絡網づくりに取り組む子どもたち=市いきいきプラザ

 熱海市子ども会育成指導者連絡協議会(市子連、須田哲義会長)の本年度インリーダー講習会が11日、市いきいきプラザで始まった。市内の小学3~6年生23人が参加し、自己紹介や班編成を行って仲間づくりと活動をスタートさせた。

 開講式で岡部昭子副会長が「自分の体に気を付けて毎月出席し、たくさん友達をつくってほしい」と呼び掛け、新村茂昭教育長は「自分の良いところを探し、友達の良いところを見つけてほしい。いろいろな活動の中で成長することを期待する」とあいさつした。

 日程などの説明後、班を編成し、連絡網をつくった。本年度初参加者は16人で、高里美也子さん(多賀6年)は「班の仲間と楽しく活動していきたい」、荻田凪君(第二3年)は「ほかの学校の友達をつくりたい」と抱負を話した。

 同講習会は、自主的に活動できるリーダーの養成を狙いに、市子連が主要事業として継続している。本年度は12月まで8回の開催で、救急法講習や料理教室、ウオークラリーなどを予定している。5、6年生は10月に市内で開かれる関東甲信越静地区子ども会育成研究協議会ブロック大会の手伝いにも当たる。

 【写説】班の仲間と連絡網づくりに取り組む子どもたち=熱海市いきいきプラザ