浮力のあるボードの上でバランスを取りながらヨガに取り組む参加者=熱海サンビーチ

 ■県内外から100人参加

 第2回アタミ サップ&ヨガ・フェスタ2019(実行委員会主催)が19日、熱海市東海岸町の熱海サンビーチで開かれた。県内外から約100人が参加し、米国発祥の海上スポーツとヨガを熱海の海で満喫した。

 サップ(SUP)はサーフボードより大型の浮力の大きいボードを使い、パドルで進むスポーツ。同イベントではランニングと組み合わせたサップレースと、ボード上でバランスを取りながら行うサップヨガを行った。

 サップヨガは、浅瀬にボードを円状につなげて行った。参加者はゆらゆら揺れる海の上でバランスを取ろうと苦戦。海に落ちてしまう人もいて、笑いが広がった。

 東京都墨田区から訪れた天霧裕美さん(41)は「海の音や香りなど五感で楽しみながら、リラックスできた。次回もぜひ参加したい」と話した。実行委の池田勇人さん(36)は「熱海は波が穏やかでサップにうってつけのスポット。老若男女が楽しめるので、夏に向け認知度を高めていきたい」と話した。

 【写説】浮力のあるボードの上でバランスを取りながらヨガに取り組む参加者=熱海サンビーチ