来場者でにぎわう「伊豆青空マーケット」=JR熱海駅ビル・ラスカ熱海

 ■静岡DC企画 屋上に10ブース

 熱海市のJR熱海駅ビル「ラスカ熱海」屋上で25日、伊豆の食や文化の魅力を発信する「伊豆青空マーケット」が始まった。水産加工品やスイーツを販売するマルシェをはじめ、ワークショップ、観光情報PR、ミニ列車の運行などが催され、観光客らでにぎわった。26日まで。

 大型観光宣伝・静岡デスティネーションキャンペーン(DC)企画で、JR東日本横浜支社が主催、美しい伊豆創造センターと湘南ステーションビルが共催した。

 マルシェには伊豆各地の事業者や団体が10のブースを並べ、ニューサマーオレンジのゼリー、わさび漬け、キンメコロッケ、しらすせんべい、干物などを販売。試食を勧めて“伊豆の味”をアピールするブースもあった。

 東京都から家族旅行で訪れたという鈴木香菜子さん(44)は「おいしいものがたくさんあるんだと思った。いろいろ見て回りたい」と話し、品定めを楽しんだ。初日のワークショップは、かつお節削りや光る泥団子作りの体験会で、親子連れの人気を集めた。

 26日の開催時間は午前10時~午後4時。ワークショップは交通事業者各社の制服撮影会、ビーチ砂当てクイズなどを催す。ミニ列車の運行は午後3時まで。

 【写説】来場者でにぎわう「伊豆青空マーケット」=JR熱海駅ビル・ラスカ熱海