ランチを取りながら斉藤市長に採用後2カ月の取り組みや抱負を語る新規採用職員=市役所

 熱海市の本年度新規採用職員と斉藤栄市長の「ランチミーティング」が28日、市役所で開かれた。昼食を取りながら新入職員が配属から2カ月の取り組みや感想、抱負を語り、斉藤市長は一層の精励と研さんを促した。

 人材育成の一環として毎年行っている。本年度新規採用の15人のうち保育士、看護師、消防職員を除く9人と斉藤市長が市内名店のサンドイッチを食べながら懇談した。

 新入職員は「市役所の仕事がこれほど忙しいとは思ってもみなかった」「税金の使い道を丁寧に説明し納税をお願いしたい」「仕事の範囲が広くやりがいがある」などと2カ月を振り返った。斉藤市長は「難しい問題に直面しても独りで抱え込まずに周囲に相談し、チームで対応してほしい」などと激励し、今後の活躍に期待を示した。

 【写説】ランチを取りながら斉藤市長に採用後2カ月の取り組みや抱負を語る新規採用職員=熱海市役所