総会であいさつする斉藤市長=熱海市役所

 伊豆スカイライン沿線の6市町と3消防本部、山林保有者ら33団体でつくる伊豆箱根林野火災防止対策協議会(会長=斉藤栄・熱海市長)は27日、熱海市役所で総会を開いた。役員改選では斉藤市長を再任した。

 関係者約20人が出席し、本年度も火災予防広報、防火指導、消火訓練や防火水槽の管理に取り組むことを決めた。あいさつで斉藤市長は「加盟団体と協力し、林野火災防止活動に努めたい」と述べた。

 総会後、県危機管理部消防保安課の職員から県内の林野火災発生状況について聞いた。

 同協議会は1971年に林野火災の未然防止、消火活動の連携などを目的に熱海、伊東、三島、伊豆、伊豆の国市、函南町と消防本部、山林保有者で結成した。

 【写説】総会であいさつする斉藤市長=熱海市役所