あいさつする原支部長=KKRホテル熱海

 ■「負傷者数ゼロに協力を」

 県交通安全協会熱海地区支部は30日、熱海市春日町のKKRホテル熱海で2019年度総会を開いた。スローガンに「安全を つなげて広げて 事故ゼロへ」を掲げ、交通事故防止運動や広報・啓発活動に取り組むことを決めた。

 会員約20人が出席し、事業計画と予算案などを審議した。本年度は歩行者の事故防止に力を入れ、歩行者の自発光式反射材着用とドライバーに早めのライトオンを促す「ピカッと作戦」を推進する。

 学校、幼稚園、保育園、老人会などで交通教室の開催、交通安全功労者や優良運転者の表彰などを通じ、市民の交通安全意識の高揚を図る。

 原規公支部長はあいさつで「熱海は交通事故件数、負傷者数ともに減少傾向にある。会員の力を借り、この数字を限りなくゼロに近づけていきたい」と話し、協力を求めた。

 【写説】あいさつする原支部長=熱海市のKKRホテル熱海