買い物客に啓発物を手渡す署員=マックスバリュ熱海店

 熱海市内の交通死亡事故ゼロ500日を達成した31日、熱海署は市内2カ所で広報活動を行った。署員、交通安全指導員、地域交通安全活動推進員11人が500日の節目達成と安全運転を呼び掛けた。

 参加者は2班に分かれ、中央町のマックスバリュ熱海店、下多賀のマックスバリュエクスプレス熱海多賀店で、ポケットティッシュ200個と鍵掛け40個を買い物客に手渡した。「500日を達成しました」「横断歩道での交通事故に気を付けて」と声を掛けた。

 太田智也交通課長は「500日を通過点として、重大事故の抑止に向け警察活動を強化したい」と話した。

 31日現在、県内では牧之原市の562日、湖西市の520日に次ぐ記録となっている。同署管内の交通死亡事故は2018年1月16日を最後に発生していない。

 【写説】買い物客に啓発物を手渡す署員=マックスバリュ熱海店