認定こども園となる真新しい室内で遊戯を楽しむ小嵐保育園の園児=市立第二小

 ■新園舎にご機嫌

 熱海市が進める認定こども園整備事業で、市立第二小地階フロアの工事が完了し、市立小嵐保育園(園児77人)がこのほど、当面の仮園舎となる同こども園に引っ越した。ピカピカの新園舎に子どもたちはご機嫌で、広いスペースでさっそく遊戯などを楽しんだ。

 2020年4月開所予定の同こども園は、幼稚園と保育園合わせて定員183人で、0~5歳児の保育、幼児教育を担う。計画では市立の小嵐保育園の耐震補強をして0~2歳の乳児棟とし、第二小の地階を改装して3~5歳の幼児棟とする。

 小嵐保育園の引っ越しは、第二小の工事が完了し、保育園施設の耐震補強などを行うための措置。大きなガラス窓に広大なテラスや中庭など、真新しい園舎に子どもたちは浮き浮きした様子で「きれい」「楽しい」などと感想を語った。

 岩本瑞江園長は「明るく広くなった。子どもたちが早く新しい園舎に慣れ、ここで元気に過ごせるようにしたい」と話した。

 【写説】認定こども園となる真新しい室内で遊戯を楽しむ小嵐保育園の園児=熱海市の第二小