表彰状を掲げる斉藤市長(左)と勝又署長=市役所

 ■「安全、観光客にPR」 

 交通死亡事故ゼロ500日を達成した熱海市は3日、県交通安全対策協議会(会長=川勝平太知事)から表彰を受けた。市役所で伝達式が開かれ、県くらし交通安全課の大村彦彰課長が斉藤栄市長に表彰状を伝達した。

 熱海署の勝又紳一朗署長ら関係者も出席した。大村課長は「連続記録が達成できたのは市をはじめ住民一人一人が高い意識を持って尽力したたまもの」と述べた。

 斉藤市長は「安心・安全なまち熱海を観光客に強くアピールしたい。いっそう気を引き締めて記録を一日でも長く継続する」とあいさつ。勝又署長は「事件事故のない町づくりをより加速させていきたい」と話した。

 死亡事故ゼロは5月31日に達成した。

 【写説】表彰状を掲げる斉藤市長(左)と勝又署長=熱海市役所