■鎌倉以来の神楽奉納

 熱海市西山町の来宮神社の例大祭(7月14~16日)で、「神女神楽(みこかぐら)」を奉納する「御神女(おみこ)」の奉仕者に、桃山町の関戸春羽(せきど・すわ)さん=市立桃山小2年=が選ばれた。

 熱海市役所に勤務する関戸有理さん、友香さん夫妻の次女。

 御神女は同神社の氏子世帯のある地域全域から毎年1人が選ばれる。例大祭では2日目と3日目に行われる神幸祭や御神幸行列などで神女神楽を奉納する。

 同神社の神女神楽は鎌倉時代に始まり、800年以上にわたり受け継がれているという。