体から遠ざけて花火を持つ園児=和田木保育園

 ■「火元から体離す」「人に向けない」 

 熱海市消防本部は市内の幼稚園、保育園などを対象に防火教育の一環として花火教室を開いている。12日は市立和田木保育園(菅野ゆき江園長)で行い、園児約40人が安全な花火の遊び方や火遊びの危険性を学んだ。

 園児は「棒の端を持つ」「火元から体を離す」「人に向けない」などに気をつけながら花火に点火した。火が消えるまで火元を地面に向けて待ち、水が入ったバケツに入れて消火した。ビデオ講習では、マッチやライターで火遊びしないことや、花火は大人と一緒に遊ぶことを学習した。

 菅野園長は「花火で遊ぶ時は、今日の練習を思い出して安全に楽しんでほしい」と話した。

 【写説】体から遠ざけて花火を持つ園児=熱海市の和田木保育園