激しい息遣いと苦しそうな表情で走る選手たち。抜きつ抜かれつの接戦を展開しながら、チーム全員が全力を尽くしてゴールを目指す。

 熱海市民駅伝競走大会が、網代小から市役所まで6区間14・2キロのコースで開かれた。大会当日は厳しい寒さから一転、日差しのぬくもりが感じられる暖かさに恵まれた。

 今回は21チームが出場し、2部門で熱戦を繰り広げた。ゴール地点の市役所には多くの市民が集まり、選手たちの力走を見守った。汗を流しながら大きな声援を送るチーム関係者の姿もあった。

 表彰式には、力を出し切った選手たちが並んだ。「熱海が一つになった大会」と振り返る斉藤栄市長の言葉が印象に残った。(杉)