NPO法人サプライズ代表理事の飯倉清太さんは以前、伊豆市湯ケ島のドライブイン「浄蓮の滝観光センター」にわさびアイスの店を出していた。先日、講師を務めた伊東市PTA連絡協議会の教育講演会で、その頃の出来事を紹介した。

 「最初は全く売れなかった」と飯倉さん。そこで「激辛」を売り出した。すると、売り上げが増えた。さらにもう1種類加え「初心者向け」「中級者向け」「激辛」の3種類にしたら、もっと売れるようになった。「選択できる仕組みをつくることが大切だった」。調子に乗って4種類にしたら売り上げは落ち、また3種類に戻したという。「そう言えば日本人は昔から、松・竹・梅のように3種類が好きだった」(水)