満開の桜の下は誰でもわくわくする。まして夜桜の下で行うマラソン大会、楽しいに決まっている。南伊豆町で先日行われた「第1回みちくさ夜桜マラソン」、運営業者が代わったため回次を改めたが、桜祭りの定番行事になりつつある。

 表彰はなくランナーは写真を撮りながらのんびり走る。穏やかな南伊豆にぴったりだ。

 一方、夜の大会特有の苦労もある。沿道には多くの照明が必要。マラソン終了は午後8時で片付けはそれ以降となり、夜遅くまで働いた人もいる。

 夜桜に誘われ、筆者も参加し10キロを完走した。大会を支えたボランティアに感謝したい。なお最下位は免れたが、下から両手で数えられる順位だったことを報告する。(航)