2020年東京五輪・パラリンピック自転車競技が伊豆市で開催されることを見据えた自転車観光促進の動きが活発化している。伊豆急行はこのほど、国内外の電動アシスト自転車を集めた展示・試乗会を、伊豆急伊豆高原駅をメーン会場に開いた。

 国内外メーカー・販売会社8社による最新の電動アシスト自転車など約50台をそろえた。サイクリング愛好者らが好きな自転車を選び、近隣コースなどを試乗した。同社の長縄健吾専務は「五輪だけの一過性ではなく、自転車観光を伊豆に根付かせたい」と長期的な考えを示した。

 山坂が多い伊豆は、電動アシスト自転車が活躍する。世界の最新モデルが試走する先進エリアになれば面白そうだ。(佐)