交通死亡事故の発生後、交通安全の関係団体が現場を視察し防止策を協議する。交通安全推進委員会の初鹿野勲委員長は「現場診断中にも信号を無視して渡る人がいた」と悲しげに話した。筆者も目撃したがあぜんとした。

 仕事で運転中、夫婦らしき高齢者2人が国道135号の横断歩道のない場所を横断する場面に遭遇した。対向車も止まり、ただ渡り終わるのを待つしかなかった。

 事故防止のためハード面を改善することも重要だが、何より、交通ルールを守るという意識が大切だと思う。ドライバーにも言えることで、前方不注意による追突事故も多いという。交通安全を改めて考え直してほしい。(竹)