パン好きの人がこんなにたくさんいるとは思わなかった。「パンマルシェ」が開かれた伊豆高原駅改札口前ホールが人で埋め尽くされた。伊豆急沿線の市町のパン店が参加し、自慢のパンやケーキを販売した。市民や観光客が次々とお目当ての品を購入。売り切れのブースが続出した。

 パンマルシェは、この時期恒例の伊豆高原さくらまつりに新たな魅力を加えようと初めて開かれた。来場者だけでなく、出店者にも好評だった。店主の1人は「自分のパンを多くの人に食べてもらえる良い機会。参加できてうれしい」と喜んでいた。パンマルシェを開いた伊豆急は、今後の継続開催を検討するという。できれば定期的な開催をお願いしたいところだ。(水)