介護予防・日常生活支援総合事業が1日からスタートした。介護認定で要支援と認定されなくても、チェックリストの質問に答え対象となれば介護予防、生活支援サービスが受けられる制度。

 静岡市で一人で暮らす86歳の父が、この制度を利用しようと、包括支援センターに相談し、筆者も職員が行った面談に立ち会った。

 チェックリスト(同市は30項目)で「バスに乗って買い物に行ける」などの問いに「はい」と答えると、一人で生活できるような印象が生まれる。

 腰痛で重い物が持てなかったり、耳が遠く開け放した冷蔵庫の警告ブザーが聞こえなかったり、心配な事は多い。リスト以上に時間を取り話を聞いてくれたのが良かった。(前)