伊豆半島の世界ジオパーク認定に向けた現地審査が25~27日、半島を反時計回りに巡る行程で行われる。2千万年前の最古の地層とされる西伊豆町一色のジオポイントでは、地元松崎高生らが英語を交えてプレゼンテーション(発表)を行う。

 現地での直前リハーサルを取材した折、同高サイエンス部の増田美寿々副部長(2年)が、ジオガイドの仲田慶枝さんらから繰り返し英語のチェックを受け、より伝わりやすい発音に修正していた。

 2年前、同じ場所で彼女らの先輩たちも現地審査のプレゼンに挑んだ。増田さんは「残念な結果で悔しかったが、私たちの代でしっかり魅力を伝え、世界認定につなげたい」と意気込みを語る。結果を期待したい。(藤)