お盆の観光最盛期が終わった。16日までの交通機関や道路の混みようを見ると、伊豆各地の宿泊施設、観光施設もにぎわったとみられるが、まだ“伊豆の夏”は終わったわけではない

 ▼三島市で名称を改めた「三嶋大祭り」が行われている。16日の「頼朝公旗挙げ行列」に続き、最終日の17日は三嶋大社馬場で「流鏑馬[やぶさめ]」、大通りで「農兵節パレード」「みしまサンバパレード」「総踊り」などが展開され、夜、大社大鳥居前での「当番町山車競り合い」でフィナーレを迎える

 ▼伊豆市土肥で18~20日「土肥サマーフェスティバル」が開かれる。各日とも松原公園で音楽やダンスなどが展開され、西伊豆地区最大の「海上花火大会」が行われる。フィナーレの大空中ナイアガラは圧巻だ。同市修善寺では「秋季弘法忌」として20日に「万灯会」、21日に「奉納花火大会」がある。独鈷の湯付近での仕掛け花火ナイアガラが呼び物という

 ▼また熱海市で18、20、24日、伊東市で17~19、26日に「海上花火大会」があり、22日に「伊東温泉箸まつり」が開かれる。さらに9月に入ると下田市の吉佐美大浜では「ビッグシャワー」(9、10日)がある

 ▼楽しいイベントがめじろ押しだ。地元の住民も“地祭地楽”してみては。