伊東市南部を中心に活動する伊豆高原ジオパーク研究会メンバーの蠣原(かきはら)盛幸さんは、八幡野の城ケ崎海岸にあるジオポイント「大淀・小淀」周辺に動物に見える岩が集まっていることに気付いた。「自然に親しむきっかけに」と、珍しい“岩の動物園”をPRする。

 猿やライオン、キングコング、イルカ、マンボウといった8種類の動物岩が集中していることについて蠣原さんは「多くの人に足を運んでもらい、自身の目で確かめてほしい」と呼び掛ける。

 先に現地審査が行われた伊豆半島ジオパーク。順調なら来年4月下旬~5月上旬にも、世界認定が決まる見通しだ。ジオに新たな魅力を加える動物岩が注目される。(佐)