「コンクールの参加が少なくなってきている。『うちのは狭いから』『作っている人数が少ないから』などの声が聞かれるが、せっかく作ったのだから気にせず積極的に応募してほしい」

 河津町の「かわづ花の会」町内花壇コンクールで審査の席上、役員から飛び出した発言だ。今年参加したのは9地区、昨年は13地区だった。5年前には16地区もあった。

 会員からは「一般の人から『今年も入賞しなかったね』と言われたり、作る人の負担になったりしている」と打ち明ける意見が出たが、別の役員が「参加することで多くの花壇が見違えるほど良くなっている。情報交換もして技術向上の場にしてほしい」と求めた。頑張れ、花の会。(日)