西伊豆町を流れる仁科川沿いの耕作地で、農業に従事する町民らが昨春立ち上げた「美しい田園を守る会」が、町の一角に季節の花咲くきれいな花壇とビオトープを整備した。

 先ごろ、約1万本のヒマワリが最盛期を迎えた。秋の日差しを浴びた黄色い花々がとても美しく、ドローン(無人航空機)活用に力を入れる同町は早速、ドローンパイロットでもある地域おこし協力隊員の協力で一面の風景を空撮した。

 町は堂ケ島火祭りの海上花火や、県内唯一の大型サンマ漁船の北方漁場への出港風景なども積極的に空撮、PRに生かそうと工夫を重ねる。新たに整備された花壇のように、“ドローン映え”するスポットが地域で増え続けるといい。(藤)