プロ野球の日本シリーズが開幕した。圧倒的な成績でパ・リーグを制した福岡ソフトバンク・ホークスと、セ・リーグ初となる3位からの“下克上”を果たした横浜DeNAベイスターズの顔合わせ。熱戦が期待される

 ▼26日に行われたプロ野球ドラフト会議で、注目の高校生、早稲田実業の清宮幸太郎選手が7球団から1位指名を受け、北海道日本ハム・ファイターズが交渉権を獲得した。しばらくは“フィーバー”が続きそうだが、まだまだ高校生。じっくりと育ててほしい

 ▼今年は伊豆地区にもプロ野球のうれしいニュースが届いた。三島市出身でソフトバンク入団2年目の小沢怜史投手は、8月に本拠地で行われた西武戦でプロ初登板を果たした。大量リードの九回にマウンドに上がり打者5人と対戦。2安打を許したが、最後の打者を三振に仕留めた。来シーズンは初勝利の期待が高まる

 ▼伊東市出身で阪神タイガースの竹安大知投手は、今月5日の中日戦に初登板し、一足早く初勝利を飾った。肘の手術もあり2軍暮らしが長かったが、「ずっと1軍で投げられるよう頑張る」と来シーズンを見据える

 ▼日本シリーズで阪神とソフトバンクが対戦、両投手が投げ合う。そんな日が来ることを夢見る。