熱海署が熱海市内の交通死亡事故ゼロ継続700日に合わせ、夕方から夜間にプロジェクターを使いビルの壁面に映像を流す「プロジェクション・マッピング」を実施した。テーマパークなどで用いられている手法で、なかなか面白い。

 奥田交治署長によると、本来のプロジェクション・マッピングは、建物や壁の凹凸を計算して投影するという。「さすがにそこまではできないけれど」と苦笑いの奥田署長。確かに平らな壁面に簡単な映像を流しているだけなのだが、インパクトはある。JR来宮駅を出てすぐに見えるため、多くの人が目にしているはずだ。

 熱海では観光PRにも使える手法ではないだろうか。(北)