熱海市内の追突事故の多くは国道135号上で渋滞・低速時に発生しやすい−。熱海市が開いた職員を対象とした交通安全研修会で、熱海署交通課渡辺淳課長が市内交通事故の発生状況を説明した。

 発生場所を細かく見ると、トンネルの出入り口や信号機のある場所に集中している。「トンネルの出入り口での渋滞、赤信号での停止・減速中に発生している。追突事故は基本的に前方に注意した運転をしていれば発生することはない」と呼び掛けた。

 もう12月。慌ただしく動き回る「師走」だ。熱海市内では観光客も多く訪れる。1年の終わりを笑顔で迎えるためにも、交通事故は起こさないよう十分に注意してほしい。(北)