気ぜわしく、寒さも日に日に増す師走。そんな中、伊東市富戸の伊豆シャボテン動物公園で「元祖カピバラの露天風呂」が披露されている。ほのぼのとした魅力で、気分を和らげてくれる。

 開催35年周年を迎えた冬の風物詩。お湯を使って飼育場の掃除をしていた職員が偶然、カピバラが風呂が好きなことを発見したことがきっかけという。

 冬至(22日)からは「ユズ湯」もスタート、1月6日まで毎日催す。日本の風呂文化になぞり「人と同じく風邪をひかないように」との願いから開催するようになったそうだ。

 今年も残りわずかとなった。年末年始、多くの人が伊東を訪れ、カピバラ一家のように湯に漬かり疲れを癒やしてほしい。(佐)