サッカーの元日本代表で、清水エスパルスアンバサダーの斉藤俊秀さんが「夢先生」として熱海市立泉小中で講演した。自身の体験から語る内容はとても興味深かった。

 斉藤さんはかつては「ジャイアンツのファンだったので野球選手になりたかった」という。一流選手は子どもの頃から夢を持ち、それに向かって突き進んでいるものだと思っていたので少し驚いた。サッカーを始めたきっかけも「みんながやっていて誘われたから」と笑いながら話した。

 「夢は変わってもいいし、今はなくてもいい。何歳になっても夢を持ってもいい」という斉藤さん。子どもたちだけでなく、教員の心にも響いたのではないだろうか。

(北)