県民運動で自発光式反射材を修善寺駅利用者に着ける大仁署員ら=伊豆市

 夜間に車を運転中、ズボンの裾に反射材シールを着けた高齢者が、信号機のない横断歩道を渡っていた。反射材以外は近づくまでよく見えず、着けていなかったら気付くのが遅れていたかもしれないと思うとひやりとした。

 年末の交通安全県民運動が31日まで行われている。特にこの時期は夕暮れどきから夜間、運転手は早めのライトオンとハイビームの活用、昼間より視界が悪くなるため速度を落としての運転、歩行者は反射材、できれば自発光式反射材の着装が求められる。同反射材は運転手に100メートルも手前から存在を知らせることができる。

 飲酒の機会が増える時期でもある。少しでも飲んだら絶対運転してはいけない。(春)

 【写説】県民運動で自発光式反射材を修善寺駅利用者に着ける大仁署員ら=伊豆市