大学入試センター試験が13、14日に迫った。市内のバス停や駅の周辺で参考書を読んでいる高校生の姿を見かけるとエールを送りたくなる。

 高校生の頃、受験を控えた生徒に教員が「受験の最大の敵は体調不良。万全の体調で試験に臨むことが合格につながる」と話したのを覚えている。「自分の学力で合格できる大学を受ける生徒がほとんど。実力を十分に出し切れば受かるはず。体調だけは絶対崩すな」と強く語ったのが印象的だった。

 寒い日が続くだけでなく、1月はインフルエンザが流行する月でもある。体調管理に気を付け、頑張れ受験生。厳しい試練の「冬」を乗り越え、うれしい「春」が迎えられるよう応援している。(北)