22日は全国の広い範囲で雪が降り、交通の混乱がテレビなどに取り上げられていた。静岡地方気象台は熱海市を含む伊豆北部に大雪警報、風雪注意報を出した。

 熱海市内では主要道路の通行止めやチェーン規制によって多くの人の足に影響が出た。23日に県道熱海函南線を上っていくと、反対車線には乗り捨てられたと思われる車両を何台も見かけた。通行止めが続く笹尻交差点付近ではトラック運転手が地図を片手に険しい表情を浮かべていた。

 まだ1月。今後も雪が降ることは十分に考えられる。急用などでいつ、どこで車を使うかは分からない。チェーンやスタッドレスタイヤなどの「雪対策」は今からでも遅くはないだろう。(北)