伊豆の国市新し尿処理場建設候補地に、鳥打、原木区の2地区が選定された。鳥打区は、南江間地内の市有地(4万4640平方メートルの一部)。市立長岡北小前の県道134号を西に約300メートル進むと、伊豆中央道と交差する交差点がある。そのすぐ手前の南側で、県が江間ICの改良工事を実施しており、仮設の残土置き場として利用している場所。原木区は原木地内の民地(2063平方メートル)。

 今後、市は両地区と協議し、し尿処理の特性から、地区の合意形成の状況や協議内容などを踏まえ、3月末までの建設用地の決定を目指す。新施設は2020年度末までの整備を予定している。ごみ処理施設などとともに市民生活に関わりの深い施設。早期の完成が待ち望まれる。(春)