熱海市立桃山小の学校関係者評価委員会「桃っ子を考える会」で、「公衆電話」が話題となった。

 出席者の1人が防災訓練の話から「最近の子どもは公衆電話の使い方を知らない。災害時に最後まで使用できる電話は公衆電話なのに」と発言し、防災の観点から児童への公衆電話の使い方を教える必要性を説いた。すると「自分の子どもも使い方を知らない」と、ほかの出席者も声を上げた。

 携帯電話が普及し、町中でも公衆電話を見かけることが少なくなった。しかし役目を終えたわけではなく、いざというときは必要になる。子どもたちだけでなく、大人もどこにあるかを把握しておいたほうがいいだろう。(北)