「悩んでいるが、やっていることには自信がある」。先日、伊東市の川奈ホテル・ゴルフコースで開かれたフジサンケイ・レディスクラシックで、熱海市出身、在住のプロゴルファー渡辺彩香選手(24)は「現在、スイングを改良中している」と語り、目を輝かせた。

 大会では健闘したものの、結果は通算8オーバーで最下位の62位タイに終わった。「たくさんの地元の皆さんの声援に応えられず悔しい。ゴルフがかみ合わなかった」と肩を落とした。

 渡辺選手は、2年後の東京五輪・ゴルフ競技で、金メダル獲得を目指している。“産みの苦しみ”を乗り越え、持ち味の豪快なショットを進化させ、活躍を見せてもらいたい。(佐)