18日朝、大阪府北部が震源の震度6弱の地震が発生し、インターネット上に被害の様子や防災情報などがリアルタイムで流れていた。目に留まったのは、ペットの“尋ね人”だ。中でも猫の事例を多く見かけた。

 「外に飛び出してしまった」「まだ帰ってこない」と“家族”を心配する声が胸に刺さった。一刻も早く見つかってほしい。

 迷い猫掲示板「ネコジルシ」によると、普段と同じ声で名前を呼ぶ▽低い目線で隠れそうな場所を探す―などが捜索のこつだという。

 政府が公表した「全国地震動地図」によると、静岡市が今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は70%だという。人間以外の防災対策も練っておきたい。(祥)