手作り迷路を楽しむ教室がこのほど、伊東市音無町の生涯学習センター中央会館で開かれた。空き箱やストローといった身近な材料で作る簡易な迷路だが、子どもたちは時を忘れるほど、夢中で遊んだ。

 市立図書館が主催する文化講座の一環で、市社会教育指導員斎藤克子さんが指導した。市内の幼児、児童と保護者約40人が参加し、1人2種類のオリジナル迷路を製作し、ビー玉を使ってゴールを目指した。迷路の壁を変え、難易度を上げて挑戦する子も多かった。

 流行のテレビゲームとは全く異なるアナログの手作り迷路。素直な子どもたちの好奇心やチャレンジ精神を養う優れた知育玩具だと思った。(佐)